【Sink it】16.SOQL For ループを使ってみよう

こんにちは、にいるです。

この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。

今回は、第16回目の「SOQL For ループ」です。

1.SOQL For ループを使ってみよう

にいる

①SOQL for ループで5件の取引先を取得して各取引先の名前を表示してください。
②SOQL for ループで5件の取引先責任者を取得して、その取引先責任者の取引先名を表示してください。

もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。

ヒント

らっきー

• 構文はfor (データ型 変数名 : [SOQL])だよ。
• 通常のSOQLと同じ書き方だよ。
• 【ヘルプ】SOQL For ループ

答えと解説はこちらからご確認ください。

2.まとめ

いかがでしたでしょうか。

SOQL for ループを使用すると、プログラムの処理も少なくなるので、使用する場面があればこちらを使用しましょう。

個別にSOQLで取得して、for文に使用するより、こちらの方がいいです！

皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

ではでは！