【Sink it】10.Mapを使ってみよう

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ApexのMap Apex

こんにちは、にいるです。

この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。
今回で第10回目、題材はコレクションの1つ「Map」です。

1.Mapを使ってみよう

にいる
にいる
色はなんでもいいので、5色をMap(キー:英語,値:日本語)に定義して、デバッグで値を表示してください。

もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
ヒント
らっきー
らっきー
  • Mapはキーと値がマッピングされているから、キーを指定すれば値を取得できるよ。
  • Mapのメソッドのget(key)を使うと値が取得できるよ。
  • 【ヘルプ】対応付け

答えと解説はこちらからご確認ください。

2.まとめ

いかがでしたでしょうか。

Mapは少し複雑かもしれません。
キーと値の対応付けの構造理解も必要になるため、ListとSetより理解が難しいかもしれません。

ですが、Mapを使用できればガバナ制限を考慮した設計も可能になるので、ListやSetと合わせてマスターしましょう!

皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

ではでは!

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