Salesforce

Salesforceの取引先チームの使い方について説明しています。取引先チームを使用することで取引先とその取引先に紐づく商談、ケースレコードのアクセス権限を取引先を参照できない他のユーザがアクセスすることが可能になります。権限レベルには非公開、参照のみ、参照・更新の3つがあります。

Salesforceの標準オブジェクトのAPI名をまとめています。リード、取引先、取引先責任者やキャンペーンなどの標準機能で使用するものやApexlog、ApexPage、ApexTriggerなどの開発で使用するオブジェクトについてもまとめています。

Salesforceの項目レベルセキュリティについて紹介しています。項目レベルセキュリティはプロファイルもしくは権限セットを使用してユーザに対する項目レベルでのアクセス権限を制御する機能です。項目レベルセキュリティを使用すれば、ユーザに見せたくない項目を非表示にすることができます。

Salesforceのプロファイルについて説明しています。プロファイルはオブジェクトやデータに対するユーザのアクセス方法や、アプリケーションでの実行可能な操作を定義する機能です。また標準プロファイルとカスタムプロファイルの種別があります。

Salesforceのページレイアウトの使い方について説明しています。ページレイアウトを使用すれば、オブジェクトレコードページの項目やボタンにカスタムリンク、Sコントロール、Visualforceページ、関連リストのレイアウト表示をカスタマイズすることができます。

Salesforceのレコードタイプの使い方について説明しています。レコードタイプを使用すると様々なビジネスプロセスをユーザに提供することできます。他にも1つのレコードタイプに対して、1つのページレイアウトを割り当てることもできます。また選択リスト値の制御も可能です。

Salesforceの権限セットの使い方について、説明しています。権限セットとは、一言で言うと「ユーザができることを増やす機能」です。 どんな権限かと言うと、様々なツールや機能を使用できる権限、オブジェクトや項目へのアクセス権限などになります。

商品オブジェクトと価格表オブジェクトの関連についてまとめています。商品と価格表は、商品の価格を価格表に登録することで関連づけることができます。商品は標準価格表とカスタム価格表の両方を作成することができます。価格表への登録がない商品は商談では使用できません。

Salesforceのレポート作成スナップショットの使い方を紹介しています。レポート作成スナップショットを使用すると履歴データを取得することができます。また。実行スケジュールを設定すれば、毎日、毎週、毎月などの単位で自動でデータを保存しておくことも可能です。