こんにちは、にいるです。
この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。
今回で第5回目で、繰り返し処理の「for ループ」を見ていきましょう。
※全プログラムは下記からご覧ください。
・Sink it ホーム
1.for ループを使ってみよう

にいる
10までインクリメントして各値を表示してください。
もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
2.まとめ
いかがでしたでしょうか。
for文もif文同様に重要度が高い構文なので、必ずマスターしましょう。
for文を使うことでたくさんのレコードを操作できるようになります。
皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。
ではでは!
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