こんにちは、にいるです。
Salesforce Heroku Architecture デザイナー試験範囲に関するTrailheadをまとめました。
下記の見出しは受験ガイドに掲載している試験範囲を参考にしています。
・公式受験ガイドはこちらからご覧ください。
1.Prepare for Your Heroku Architecture Credential
・【Trailhead】Heroku Architecture Credential Overview
・The Heroku Dev Center
・How Heroku Works
・【Trailhead】Heroku Enterprise の基礎
・Dynos, Stacks, Networking
・Databases & Data Management
・Data Store Add-ons
・Security
・Enterprise Security
・Compliance
・Heroku Compliance and Certifications
・Heroku Enterprise
・The Twelve-Factor App
・Platform Principles
・Reference Architecture: Event-Driven Microservices with Apache Kafka
・Integrating Heroku and the Salesforce Platform
・Heroku Connect
・【Trailhead】Salesforce と Heroku のインテグレーション
2.オンラインのドキュメントについて
Herokuのオンラインドキュメントは、Heroku Dev Centerの受験ガイド「試験範囲」セクションに記載されているトピックから検索できます。
3.おわりに
Heroku Architecture デザイナーは、Heroku アプリケーションを設計、構築、リリース、運用の知識が求められます。
さらに、Heroku PostgresやApache Kafka on Herokuなどのアドオンに対する知識やデータベース、API、イベントシステム(Heroku Connectなど)を使用してSalesforceデータと統合することができるスキルも必要になります。
受験される方はこのあたりの知識を重点的に学んでおきましょう。
皆さんもぜひ頑張ってください!
ではでは!
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