【Sink it】13.SOQL集計関数を使ってみよう

こんにちは、にいるです。

この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。

今回は、第13回目の「SOQL集計関数」です。

1.SOQL集計関数を使ってみよう

にいる

SOQL集計関数を使用して、全商談の件数と平均金額を調べてください。
取引先ごとの最新商談の作成日を調べてください。


もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。

ヒント

らっきー

• 集計関数の構文は[集計関数(項目)]だよ。
• 件数はCOUNT、合計はSUMで取得できるよ。
• GROUP BYを使用すれば項目値ごとにグルーピングされた結果を取得できるよ。
• 【ヘルプ】SOQL 集計関数の使用

答えと解説はこちらからご確認ください。

2.まとめ

いかがでしたでしょうか。

データの件数や合計などを取得するのに、集計関数は便利です。
僕も開発者コンソールでよく件数確認するときにはCOUNTを使用していますね。

リストビューやレポート作成するより断然早いので。

皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

ではでは！