こんにちは、にいるです。
Salesforce Development Lifecycle and Deploymentデザイナー試験範囲に関するTrailheadをまとめました。
下記の見出しは受験ガイドに掲載している試験範囲を参考にしています。
・公式受験ガイドはこちらからご覧ください。
1.初級レベル
・ITIL リリース管理および展開管理
・【ヘルプ】変更セット
・Salesforce Agile Accelerator
2.中級レベル
・【ヘルプ】Lightning プラットフォームの開発ライフサイクル
・【ヘルプ】パフォーマンスのプロファイリング
・【ヘルプ】モックテストデータ
・【Trailhead】データ移行の考慮事項 15
・【ヘルプ】Sandbox の設定に関する考慮事項
・【Trailhead】継続的インテグレーション
・【ヘルプ】変更セットのベストプラクティス
・組織間のリリースの自動化
・【ヘルプ】Force.com での Git の使用
・Ioformatica Cloud Test Data Management
3.上級レベル
・【ヘルプ】エンタープライズ環境管理
・【ヘルプ】継続的インテグレーション
・【ヘルプ】継続的デリバリー
・【ヘルプ】メタデータの Git への移行
・【ヘルプ】Jenkins を使用した継続的インテグレーション
・【ヘルプ】メタデータ API
・【ヘルプ】成功する Git ブランチモデル(英語)
・メタデータ API を用いたリリース管理
・バージョニング、CI、デプロイ
・【Trailhead】Apex テスト
4.おわりに
ざっと見てみましたが、Development Lifecycle and DeploymentデザイナーのTrailheadはかなり少ないですね。
というより、この試験を受けるのであれば、各コンサルやアプリケーションビルダーを持っているのは当然という印象を受けました。
とは言っても、関連するドキュメントはあるのでそこの読み込みはしておいた方がいいと思います!
皆さんもぜひ頑張ってください!
ではでは!
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