セーブポイントが見つからない

【Trailhead】Apex トリガの使用開始

こんにちは、にいるです。

今日は、Trailheadのモジュール「Apex トリガの使用開始」について、解答と解説をまとめたいと思います。

【Trailhead】Apex トリガの使用開始
【ヘルプ】トリガコンテキスト変数

1.チャレンジ内容

チャレンジ内容です。

1-1.原文

1-2.和訳

2.解答と解説

解答と解説です。

2-1.準備

このチャレンジをクリアするには取引先オブジェクトにカスタム項目を作成する必要があるので、コードを書くまえに作成しておきましょう。
データ型はチェックボックスで、フィールド名「Match_Billing_Address」ですね。

2-2.Apexトリガ

取引先が作成か更新される前にこのトリガが起動します。
Trigger.newというトリガコンテキスト変数を使用すれば、トリガで処理されるレコードをキャッチすることができます。

その取引先のMatch_Billing_Address__cがTrueなら、郵便番号(請求)と郵便番号(納入)を一緒にするという処理をしています。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

トリガのTrailheadはあまり用意されていないので、自身で色々試してみるのをおすすめします。
他にもトリガコンテキスト変数はありますし、トリガのループを考慮した設計をしないといけない点もあります。

他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

ではでは!