セーブポイントが見つからない

【Sink it】4.switchを使ってみよう

こんにちは、にいるです。

この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。

今回は、第4回目の条件分岐で使用する「switch文」です。
※全プログラムは下記からご覧ください。
Sink it ホーム

1.switchを使ってみよう

にいる
switchを使用して、Integerの値(1〜12)を各月に英語表示してください。


もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
ヒント
らっきー

答えと解説はこちらからご確認ください。

2.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ifでも実現できますが、値が単一の変数を使用する場合はswitch文の方が読みやすいですね。

皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

ではでは!