こんにちは、にいるです。
この記事はSavepoオリジナルの開発初心者向けプログラム「Sink it」です。
今回は、第3回目の条件分岐で最も使用する「if文」です。
※全プログラムは下記からご覧ください。
・Sink it ホーム
1.if文を使ってみよう
にいる
晴れならサッカーをする、雨なら読書をする、それ以外は昼寝するという分岐をif文を使って表示してください。
もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
もし、ヒントが欲しい方は下記の「+ ヒント」をクリックしてくださいね。
ヒント
らっきー
- ifの構文は「if (){処理}else if(){処理} else{処理}」だよ。
- 文字列を代入するときは「’」で囲む必要があるよ。
- デバッグのメソッドは「System.debug()」でできるよ。
- 【ヘルプ】条件 (If-Else) ステートメント
2.まとめ
いかがでしたでしょうか。
if文もプログラムで使用する頻度がとても高いです。
他にもwhile~Doやswitchもあるので、条件分岐の基本ifは必ず書けるようにしておきましょう。
皆さんもぜひ色々と試してみてください。
他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。
ではでは！
