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【Salesforce】アプリケーションビルダー試験の勉強方法

こんにちは、にいるです。

今回は、Salesforceの「アプリケーションビルダー試験の勉強方法」をまとめておきたいと思います。

1.アプリケーションビルダー試験とは

アプリケーションビルダー試験とは、簡単にいうとアプリを作成してリリースできるスキルを持っているかどうかを問われる試験です。

アドミニストレーターは管理スキルがメインでしたが、アプリケーションビルダーはそこからさらに踏み込んだ開発スキルが必要になります。

開発と言っても、コードを書くのではなくワークフローやプロセスビルダー、フロー、承認プロセスなどのマウスを使って作成するものです。

Salesforce社もコーディングでなく、標準機能でのカスタマイズを推奨しているので、アプリケーションビルダーはキャリアを考える上でおすすめの資格です。

また、開発と合わせてそれらを変更セットでSandboxからリリースできるスキル、4種類のSandboxの違いを把握しているなどの知識も問われます。

この資格を持っていれば、対外的にSalesforceスキルを所持していると示すことができます。

Salesforceの資格体系では、アドミニストレーターと同等ですが、セキュリティや共有の知識が必要になってくるので、アドミニストレーターを取得してからアプリケーションビルダー取得を目指した方がいいです。

■試験概要
  • 内容:多肢選択/複数選択方式の 60 問
  • 試験の所要時間: 105 分
  • 合格点: 63%
  • 受験料: 20,000 円(税抜)
  • アドミニストレーターは65%なので1問分、合格のハードルが下がっていますね。

    2.勉強方法

    続いて、アプリケーションビルダー試験対策としての勉強方法です。
     

    試験概要のドキュメントを確認する

    まずは、試験概要のドキュメントをしっかり確認しましょう。

    上記ではSandboxや宣言的カスタマイズの点について述べましたが、他にも出題範囲はあります。

    オブジェクトのリレーションや項目レベルセキュリティなども重要なセクションです。

    また、Sandboxの各種特徴(特に更新期間、データ量)などの違いも、用途別に把握しておきましょう。
     

    Trailheadで知識を付ける

    次に、Trailheadを実施することをおすすめします。

    クイズ形式なので、とてもわかりやすい内容にまとまっています。

    また、Salesforceが資格対策用にTrailmixというおすすめのTrailheadをまとめたものを配信しています。
    ※下記にTrailmixをまとめたものを掲載しています。

    それら全て(付随のヘルプドキュメント含む)を細かく見ていけば、独学で十分合格できると思います。

    Developer Editionというトレーニング環境も無料で作成できるので、ぜひ作成してみてください。

    Trailhead

    3.想定問題で練習

    最後に、想定問題で知識がついているかを確認しましょう。

    下記の問題を実施して、わからない箇所はヘルプを見る、自分の環境で動かしてみるを繰り返すことが大事です。

    あとは本番を想定して、変な言い回しに惑わされないように知らない単語は事前に調べて理解しておくことが大事です。

    勉強時間で言うと、実務経験があれば10時間くらいだと思います。
    あまり経験がない方だと30時間くらいあれば十分だと思います。

    4.受験時の注意事項

    受験する上での考慮事項です。

  • 日程変更、キャンセルは試験開始時間の72時間前にしないといけません。。
  • それを過ぎるとキャンセル料が発生しますので、本当に注意してください。(20,000円(税抜)が飛んでいきます、、、)

    ※ただ、受験日4日前くらいにちゃんとリマインドは来ます。
  • 身分証明書(そのうち1つは写真付き公的身分証明証)が必要です。
  • 受験会場には何も持ち込めません!目薬も!
  • なので、水分補給などの事前準備はしっかりしておきましょう。

    5.まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    アプリケーションビルダーはSalesforceを管理者として使用するだけでは、物足りない方におすすめの資格です。

    ワークフローを使用すれば簡単な業務自動化もできますし、フローを使えばApexに負けない複雑なプログラムも作成できます。

    この記事が皆さんのお役に立てればと思います。

    他にも色々と標準機能やSalesforce機能について紹介していますので、ご覧ください。

    ではでは!