SEO検定4級 試験対策問題4

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SEO

SEO検定4級の試験対策問題です。
このページで最後になります。

31〜40問目を掲載しています。
※全40問あります。

Q31.SEO対策上、有効なHTMLタグの説明として不適切なものはどれか?

1.Hタグは見出し要素を構成する
2.EMタグによってリストが作成できる
3.rel=”canonical”によってURL正規化が行える
4.viewportはPCやモバイルのUI考慮のために使用する
 
 
 
A31.
2.EMタグによってリストが作成できる

Q32.コンテンツ要因の説明として不適切なものはどれか?

1.上位表示させるためには独自性のあるコンテンツが必要である
2.独自性の判断はドメイン単位なので、同じドメイン内であればコンテンツは重複しても良い
3.Googleはコンテンツの人気度を「検索結果のクリック率」と「サイト滞在期間」で測定している
4.Googleアナリティクスを使用すればページ毎の滞在時間を調査できる
 
 
 
A32.
2.独自性の判断はドメイン単位なので、同じドメイン内であればコンテンツは重複しても良い

Q33.被リンク元があればあるほど、上位表示される傾向にある

1.正しい
2.誤り
 
 
 
A33.
2.誤り

Q34.被リンクの質を評価基準の説明として適切なものはどれか?

1.多くのユーザに支持されている被リンク元サイトのオーソリティー
2.不自然なリンクの記述でないか
3.被リンク元のページランクが高い場合、そのランクが被リンク先に継承される
4.陰性リンクとしてクリックされているかどうか
 
 
 
A34.
1.多くのユーザに支持されている被リンク元サイトのオーソリティー
2.不自然なリンクの記述でないか

Q35.被リンク元の増加について正しいものはどれか?

1.被リンク元が急激に増加した場合、そのリンクのクリック率も増加する
2.被リンク元が急激に増加しても、そのリンクのクリック率は急激に増加しない
3.被リンク元が急激に増加するということは、不正なSEOを目的としている
4.料金を支払って被リンクを増やすのであれば、SEO対策上ほぼ問題はない
 
 
 
A35.
1.被リンク元が急激に増加した場合、そのリンクのクリック率も増加する

Q36.ソーシャルメディアとのリンクの説明として適切なものはどれか?

1.ソーシャルメディア上のリンク数はSEO面において評価されない
2.Googleは独自の技術でソーシャルメディア上にあるリンク数やいいね数を算出できる
3.リンクをクリックして発生したサイトへのアクセス数をCVRと呼ぶ
4.ソーシャルメディアからのサイト流入が増えても検索上位表示には影響されない
 
 
 
A36.
1.ソーシャルメディア上のリンク数はSEO面において評価されない

Q37.Facebookは個人用と企業・団体用で作成することが可能

1.正しい
2.誤り
 
 
 
A37.
1.正しい

Q38.Twitterなら複数のアカウントを作成することが可能

1.正しい
2.誤り
 
 
 
A38.
1.正しい

Q39.ソーシャルメディアの説明として不適切なものはどれか?

1.Facebookは実名登録が必要である
2.Twitterは自社アカウントのフォロー数が多いほど、訴求範囲が広がる
3.Youtubeの効率的な使い方は、投稿動画の紹介文にリンクを記載することである
4.LINE@とは自社専用ページを開設することが出来る上、直接ユーザへ訴求できるツールである
 
 
 
A39.
3.Twitterは自社アカウントのフォロー数が多いほど、訴求範囲が広がる

Q40.サイテーションの説明として適切なものはどれか?

1.サイテーション対策上、固有名詞が表記揺れしても検索エンジンが自動で適切に読み取ってくれる
2.プレスリリースや口コミなどを活発に行うことが効果的である
3.サイテーションは内部要素の中で優先度が高いSEO対策である
4.SNSを使用したサイテーションは効果的でない
 
 
 
A40.
2.プレスリリースや口コミなどを活発に行うことが効果的である

以上です。

4級は概要レベルなので、Web運営している方にとってはすでにご存知の内容かもしれません。
逆にWebやIT知識についてそれほど詳しくない方であれば初めての用語や内容もあったかもしれません。

SEO検定は4級から1級まであるので、興味ある方は3級以上も勉強してみては如何でしょうか。

ではでは!

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